タブチが建てる「経年美」の家。
GOALS

お知らせ

岡山市 K邸完成
「平屋の家」完成見学会
左官材料として牛糞を活用しています。
倒木した真庭の御神木を切り出しました
タブチの家とは

タブチだからこそできる家づくりとして、木材の仕入れ・加工から、木を熟知した大工による匠の技で一貫して家づくりを行っています。
地元の木を使い、地元の山を守る活動をあわせて行っています。

タブチの
家とは
匠の技手刻み

木は生き物。自然素材である無垢材を扱うには、熟練した知恵と技術を持つ大工が木の素性を見極めたうえでの加工が必要です。
タブチでは自社の大工が、日々木と向き合い、プレカットでは実現できない細やかな造作などを手刻みで仕上げ家づくりを行っています。

匠の技
手刻み

製材工場について

タブチの礎である製材。地元の木を中心に木材加工と大量のストックを有しています。
木材をお求めの方もこちらをご覧ください。

岡山県は、ヒノキ素材生産量が
日本一です。

私たちは、品質・性能に優れた県産材を使った家づくりを通じて、岡山県産材の利用促進に取り組んでいます。

  • ■ 県産材を使った家づくりに取り組んでいるグループ:タブチ会
  • ■ 構成員:真庭木材市売、タブチ、勝山木材市場、真庭プレカット、
    神家昭雄建築研究室、一級建築士事務所Mieux

令和元年度県産材を使った快適木の家づくりサプライチェーンの活動支援事業(岡山県補助事業)を活用しています。

施工事例

岡山市東区S様

新庄村新庄村

新見市、哲多町H邸

新庄村I邸

パッシブデザイン・ZEHも積極的に取り組んでいます

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